四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
また、しまんとリバーベキュープロジェクトは、来年度がプロジェクト最終年となりますが、これまで取り組んできた人材育成や地域産品を使った商品開発のほか、受入れ体制の強化充実を図り、バーベキューを切り口にした新たな食文化の発信や商品開発により、観光誘客による観光需要の回復に加えて、農林水産業の振興と地域の活性化につなげたいと考えています。 次に、観光商品のセールスや情報発信の強化についてであります。
また、しまんとリバーベキュープロジェクトは、来年度がプロジェクト最終年となりますが、これまで取り組んできた人材育成や地域産品を使った商品開発のほか、受入れ体制の強化充実を図り、バーベキューを切り口にした新たな食文化の発信や商品開発により、観光誘客による観光需要の回復に加えて、農林水産業の振興と地域の活性化につなげたいと考えています。 次に、観光商品のセールスや情報発信の強化についてであります。
また、夜間・休日等時間外の予約受付体制の強化・充実でございますが、時間外は原則救急医療体制につき、スタッフは事務職員も含め必要最小限の配置となっています。そのため、診療予約などの通常事務は各科への確認等も必要なため、現状困難な状況にありますことを御理解賜りたく存じます。
この幡多公設地方卸売市場の充実を掲げ、経営の健全化、生鮮食料品供給機能の強化充実を施策の中心に据えてまいっておりました。
議員が御紹介くださいました救急医療の強化や精神疾患・小児医療への対応につきましては、自治体病院の使命として医師の確保とともに、より強化・充実させる必要性を確認しているところでございます。
今後も道路網の整備や都市計画、国土強靱化地域計画など、重要施策への推進体制の強化充実を図ると共に、本市の技術職員の指導・育成の上でも大変有意義になると確信をしております。 なお、森山氏の経歴につきましては、議案関係参考資料に記載しておりますので、ご参照願います。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮崎努) 以上で提案理由の説明を終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
このように、国内外の情報発信の強化充実や、ターゲットを明確にしたセールスプロモーションを展開をし、効果的な観光誘客に取り組み、観光振興、地域活性化に繋げていきたいと考えております。 次に、スポーツの振興であります。 本市の下田地区出身で、現在男子ソフトボール日本代表監督の岡本友章氏が、高知県では2人目となる世界野球ソフトボール連盟の殿堂入りを果たされました。
医師不足は病院としての診療機能や利便性の低下につながるものであり、また逆の見方をしますと、医師を確保することが病院機能の強化充実につながり、結果として経営の改善も図られるものでありますので、医師の確保に向け、高知大学医学部を初め、関係各所への働きかけを行っているところでございます。
また、定期的な訪問や当院での研修会への講師派遣、また当院の職員が県民病院へ視察や実地の研修へお伺いさせていただくなど交流を深め連携の強化充実を図っております。幡多けんみん病院からの医師の派遣につきましては、健全化検討委員会の会議の中で幡多けんみん病院でも医師確保には苦労をしているとお聞きしておりますので、なかなか難しいものと思われます。
山村留学制度の生徒の募集につきましては、これまでも本川中学校のホームページ、それから本川教育事務所のPR、出向いた学校紹介など努力しておるところでございますが、なかなかその点で申しますと、PR活動の強化充実が今後の課題と言えば課題というふうに捉えております。
今後も道路網の整備や都市計画、防災計画など重要施策への推進体制の強化充実を図る上で、そういった事業に対する知識と経験を備えた方の手助けが必要でありますし、本市の技術職員の指導育成の上でも大変有意義になると確信をしております。 なお、金納氏の経歴につきましては、議案関係参考資料に記載しておりますので、ご参照を願います。 ○議長(矢野川信一) 以上で提案理由の説明を終わります。
この安否確認システムは,地震災害などの大規模災害時や,保護者や職員との連絡手段の一つとして使用することを目的としておりまして,各保育園で定期的に実施しています防災訓練に取り入れることで,災害対策の強化・充実を図ってまいりたいと思っております。
◎市長(中平正宏) まず、福本氏を選任した理由でありますけれども、これにつきましては、市長説明要旨や議案の提案理由でも申し上げましたように、これまで本市の最重要課題でもあります交通インフラの整備、また地震津波対策の推進、また国・県との連携強化にもご尽力いただいた和賀副市長が国土交通省に帰任されることになり、今後もやはり道路網の整備、また都市計画マスタープランの策定など重要施策への推進体制の強化充実を
今後も道路網の整備や都市計画マスタープランの策定など、重要施策への推進体制の強化充実を図る上で、知識と経験を得た方の手助けが必要でありますし、本市の技術職員の指導・育成の上でも大変有益になると確信をしております。 なお、同氏の経歴につきましては、議案関係参考資料に記載しておりますので、ご参照願います。 次に、「第18号議案、教育委員会教育長の任命について」でございます。
このような情勢の中、市民の生命、身体及び財産を守る責務を全うするためには、市民視点と財政状況等に配慮しつつ、計画的に消防力の強化・充実を図っていくことが必要である。という書き出しで始まります、平成26年2月に土佐市消防本部から出された、土佐市消防力整備基本計画書を読んでみました。確かに無駄なことは書かれておりません。
子ども家庭支援センターにおきましては,児童相談所と役割分担の中で,必ずしも弁護士等の専門職は必要ないところでございますが,近年,本市では社会福祉士など社会福祉の専門職の採用も行っておりますので,今後はこうした職員の配置も検討するなど,体制をさらに強化・充実してまいりたいと考えております。
さらに,給付を通じて,運営基盤や職員体制を強化・充実させることにより,職員が研修等により参加しやすい環境が整うことが期待されます。 本市で実施する職員研修については,さらに内容の充実を図り,県の実施する研修と連携し,一層の職員の資質向上を図ってまいります。 ○議長(山根堂宏君) 黒田環境部長。 ◎環境部長(黒田直稔君) 災害廃棄物処理計画に関する質問に順次お答えいたします。
関連して,保育及び介護事業所の許認可並びに監査を本市が行うことになり,非常に重要な役割を担うことから,指導監査についても十分な対応がとれるよう体制の強化,充実を図ることを要望する。 新こうち未来は,原案賛成の立場から。 子ども・子育て支援新制度について,看板の書きかえだけでなく,やはり教育的視点を重視して細かい部分まで力を入れていくよう要望する。
ご案内のとおり、今後30年以内に約70パーセントの確率で南海トラフを震源とする巨大地震の発生が予測される中、土佐市においても災害予防と災害時緊急活動の強化・充実に向けた取り組みが進められています。
また,今年度からは,健康福祉部に精神保健福祉士を配置するとともに,来年度からは,社会福祉士などの専門的知識を有した支援を行うべく,社会福祉の専門職の採用も行っておりますので,今後はこうした職員の配置を検討するなど,体制をさらに強化・充実していくとともに,これまで以上に児童虐待を防止する取り組みを強化してまいりたいと考えております。 ○副議長(竹村邦夫君) 岡崎豊議員。
◆(西森美和君) 市長から,この学校支援地域本部というものではないけれども,それにかわる体制を強化,充実をしていくというふうに私は受けとめましたので,その連合体の組織編成,また充実に取り組んでいただきたい,そのことを要望させていただきます。 また,災害は授業中に起こるとは限りません。